2026/07/17 05:46



税務署の窓口で紙切れ一枚を提出しただけ。 

それだけなのだけど、うきうき、わくわく。

特別な日になりました。


家に帰ったら、

たーたがお赤飯を買ってきてくれていたのです。

なみだうるうる、やさしいなぁ。

とても嬉しかったです。


ミナモデザインを始めようと思ったきっかけは、

自分がやりたかったことを、

ちゃんと発表できる場が欲しかったから。


たーたが描きためてきた絵、わたしの絵、

日本の森から生まれる和精油のプロダクト、

そして植物や手作りのアートクラフト。

誰かに届けたいものが手元にあるのに、

それを出す場所をつくりたくなったのです。


植物が好きで、

暮らしの中に取り入れるようになってから、

気分がすごく良くなりました。

わたししあわせだわぁって感じるときを

大切にしたい。

アートと植物、そして香り。

この3つで暮らしをちょっと快適にして、

まわりの人もみんなニコニコ過ごせる時間を

増やせたらいいなと思っています。 


それに、私自身も絵を描くのが好きで。

19歳から25歳まで暮らしたニューヨークで、

たくさんのアートに影響を受けて

絵を描いていた時期がありました。

51歳になった今、また絵を描き始めます。

たーたの作品だけじゃなく、

これからは私が描いたものも

少しずつ発信していきたいなと思っています。


水面(みなも)は、自分だけの色を持たずに、

その時々の空を映しながら季節を移していく存在。

ミナモデザインという名前には、

そんなふうに「映しながら、深くたたえる」

ものづくりでありたいという想いを込めています。


紙切れ一枚から始まったけれど、

ここからちゃんと育てていきたいな。

こんな日を迎えられたこと、

感謝の気持ちでいっぱいです。